「合格体験記」 (その1)

合格体験記

広島大学 生物生産学部 生物生産学科

望月 匠峰(吉田中学校出身)

 私は中学生の頃まで勉強が大嫌いでした。しかし高校入学後、「ビリになりたくない」という思いで机に向かいました。そして、続けているうちに勉強が苦ではなくなりました。
 自分がやってみて、効果があると思った勉強法が二つあります。
 一つ目は、「理解できないことは、先生に尋ねて説明を聞いた後、自分で基本問題をやってみる」ということです。私は物理があまり理解できず、分野が進むたびに先生のところへ聞きに行っていました。そして、理解ができるまで質問をしていました。その後、自分でできる範囲で教科書に書かれている例題などを解き、理解できるようにしました。時間がかかり、はじめはあまり成績も良くなかったですが、徐々に良くなっていきました。
 二つ目は、「英単語は発音し、歩きながら、時には手振りを加えて覚える」ということです。終わった後には疲れてしまいますが、とても効果がありました。また一日にやる単語は、章ごとに覚え、時間をかけてやった方が効果がありました。
 試験日が近くなると少し緊張しましたが、自分自身のやってきたノートなどを見ると落ち着くことができました。使用したノートは、受験直前に目を通して落ち着くためにも、捨てずにとっておくと良いと思います。
 広島大学の試験当日の話ですが、問題を見た時に解法が思いつかず、頭が真っ白になりました。しかし、その問題をとばして別の問題を解いた後、冷静になって再び試みると解けました。試験では、頭が真っ白になるようなことがあっても、冷静に対処すればうまく行く場合があるので、最後まで諦めずに試験に臨んで欲しいと思います。
 人間は忘れる動物なので、時間をかけてコツコツ復習をすることが一番大事だと思います。コツコツやってきたものは、自信につながるので、怠けずに、休まず続けて欲しいと思います。
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合格報告会の望月君


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