合格体験記(3)

合格体験記「自分に自信を持つ」

静岡大学・工学部・電子物質科学科

小長谷 哲巧(島田第二中出身)

 私は、高2のうちに受験生としての意識を持つことが大切だと感じた。そして高3になるまでには、どの大学でどんな勉強をしたいのか、明確にした方がいいと思う。また、自分が行きたい大学に在学している(あるいは卒業した)先輩が、知り合いにいるのなら、できるだけ直接話を聞いたほうがいい。私も高3の4月初めに、静岡大学・工学部の先輩から直接話を聞くことができ、非常に参考になった。
 また私自身の経験では、3年になるまでに、自分の勉強スタイルを見つけることが大切だと思う。私は「漫然と長い時間勉強しても身に付かない」と思って、勉強する際、なるべく密度の濃い時間を過ごそうと心がけた。そして平日に、最低3時間は集中して勉強する習慣を身に着けることが必要になってくると思う。
 3年になると学校でも毎月1回は対外模試を受験すると思うが、8月から12月までに3回程度、予備校等の学校以外の場所で受験した方がいい。模試を受験して、結果が良ければ自信がつくし、失敗してしまったら本番で失敗しないように対策を練ることができる。結果が出たところで、自分のやるべきことを明確にすることが大切だと思う。
 受験にあたって一番重要なことは、「自分に自信を持つ」ことだ。受験日が近づくと不安になるかもしれないが、自分がやれることは全てやったと考え、自信を持って受験することが大切だ。実際、国公立大学に現役合格することは、非常に難しく悲観的になってしまうこともある。しかし「努力は必ず報われる」と信じて、地道に勉強を続けることによって、自分に自信を持てるようになるのである。
2013-4-11 CIMG22451
合格報告会の小長谷君


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