「合格体験記」 (その2)

合格体験記

静岡大学 教育学部 学校教育教員養成課程

名波 聖矢(初倉中学校出身)

 私は本校に入学してから、将来は教育学系統あるいは社会学系統の大学に進みたいと考えていました。
 中学校以来、私は勉強が苦手だったので、国公立大学合格を目指すにはかなり努力を積み重ねる必要がありました。特に、英語と数学が苦手で、この2科目の出来具合により進学先が決定してしまう、といっても過言ではありませんでした。そこで私は、まず英語に力を入れることにしました。日々の授業を真剣に取り組み、家に帰って復習することを心がけました。こうした努力を続けることにより、一番足を引っ張る教科だった英語が得意科目になり、成績を伸ばすことができました。しかし数学は、3年生になっても十分に克服することができず、そのままセンター試験に突入してしまいました。
 センター試験の結果を考慮して、国公立大学の前期日程は静岡大学・教育学部に出願しました。中期日程を都留文科大学、後期日程を静岡文化芸術大学に出願したのですが、正直心から行きたいとは思わなかったので、第1希望の静岡大学受験に向けて集中して勉強しました。静岡大学の2次試験の受験科目は英語のみだったので、それほど不安はありませんでした。ところが当日、時計を忘れて時間配分を失敗してしまい、そのまま静岡大学を後にしました。帰る際には不安が押し寄せてきて、悪い結果が出たときのことを考えずにはいられませんでした。しかしセンター試験終了後、静岡大学の過去問に一生懸命取り組んで、英語の水野先生に答案の添削をお願いするなど、やるべきことを全てやってあったので、後悔はしませんでした。
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合格報告会の名波君


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