「合格体験記」(その3)

合格体験記

静岡県立大学 国際関係学部 国際言語文化学科

鈴 木  宏(金谷中学校出身)

 私は高校1年生の頃から、大学進学後は社会科(地歴・公民科)系の学部で学びたいと考えていました。しかし入学当時の学力では、県内にある国公立大学には手の届かない状況でした。その後、必死に勉強して3年生に進級し、担任の植田先生との個人面談をした際に、推薦入試を利用して受験することを提案されました。私は「県内の国公立大学の中で、自分のやりたい社会科(地歴・公民科)系の勉強ができる大学を受験したいです。」と先生に相談しました。
 私が受験した静岡県立大学には国際関係学部があり、その中に国際言語文化学科が設置されています。そして国際言語文化学科には、「文化」「思想」「歴史」「言語」の4コースがあり、総合的な研究が可能となっています。さまざまな視点から異文化を比較研究できる国際言語文化学科のある「静岡県立大学」が自分に適していると考え、推薦入試を受験することにしました。
 推薦入試で課されたのは小論文と面接です。小論文は植田先生が指摘して下さった点に注意しながら、進学先に関連するテーマについて何回も練習を重ねました。面接については、狩野教頭先生に模擬面接をしていただき、その際にいただいたご注意やアドバイスを参考に、何度もやり直しつつ想定される質問への返答や自己アピールに手を加えました。この練習のおかげもあり、入試当日の実際の面接では、落ち着いて自分の持っている知識を活用した返答をすることができ、想定外の質問にもきちんと対応することができました。そして12月10日に、無事合格の通知を手にすることができました。
 卒業後は自宅から通学して、県大生として学業に励み、将来の目標に向かって努力していきます。
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合格報告会の鈴木君


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